このコーナーは、ご自身が病気で悩まれた患者さんから、今悩まれている方へのメッセージです。「悩まれている方の不安を和らげることが出来れば」「少しでもお役に立てれば」との思いから、患者さんの貴重なメッセージを頂戴することが出来ました。原稿を寄せて頂くにあたり、患者さんに「ご自身が病気で悩まれた時と同じ思いをしている方への励ましの声や体験を、メッセージとして発信して頂けませんか」「クリニックの宣伝が目的ではないこと」をお願い致しました。
メッセージを寄せて頂いた患者さんには、この場を借りて厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。
 
松永 
 
「不安を感じている方に勇気を出して専門のクリニックを受診する事をお勧めします」
S・Sさん 女性 
   私は40代半ばに、松永厚生先生に早期大腸がんを内視鏡的に手術をして頂きました。数年前から自覚症状があり、常にがんへの不安を感じていました。当時は自分の事よりも、仕事や家庭の事の方が大事だと思っていたので、専門性より通院しやすい病院を選んでいました。いろいろな病院に行ったものの、どの病院でもがんとは気づいてもらえず、松永先生のもとを受診した時には、かなり大きいがんになっていました。あのまま同じ生活を続けていたら、大変な支障があったことでしょう。何よりも自分が健康で元気でいてこそ仕事も家庭もあるのだと思い、仕事を整理し生活を変えました。
   現在、手術後6年が過ぎましたが、家族とともにとても楽しく幸せに暮らしてきました。信頼できる先生に出会い、病気の治療を安心してお任せしてきたこの6年と比べ「がんだったらどうしよう」と怯えて過ごしていた頃の方が、がんに対する不安や逃避の気持ちは大きく、辛かったように思います。「がんになって良かった」とは決して思いませんが、命の期限を意識したことで、自分の生き方を見直す事ができ、現在の毎日がある事を私は大変感謝しています。「がんと診断されるのがこわい」「今の生活を失うのがこわい」という気持ちで、受診を躊躇する人の気持ちもよく分かります。しかし私自分の経験から、がんの不安を感じている方には勇気を持って適切な検査の出来る専門のクリニックで診察を受けることを強くお勧めします。
 
「勇気を持ってセカンドオピニオンを受ける事」「内視鏡検査を受ける事」が大切です。
K・Sさん 女性 
 

 明け方、腹痛のため目を覚ましました。トイレに行っても治らず、いつもと違う痛みでした。さっそくA病院へ行き、大腸の内視鏡の検査を受けました。まさかと思うほどの大きなポリープが目に飛び込んできました。その大きなポリープが私を見下ろしています。信じられない思いと同時に後悔が頭の中を渦巻いていました(大腸内視鏡検査だけは嫌いでした)。大きい病変なので内視鏡では摘出できず、外科手術と言われました。体力に自信のない私は、手術をさけたい一心で悩み、考えた末、勇気を出してセカンドオピニオンをお願い致しました。幸いな事に松永先生をご紹介され、良い出会いが待っていました。あの大きいポリープを内視鏡で切除してくださいました。目をつぶっていた私に、松永先生は一言「K・Sさん、とれたよ」と声をかけられました。嬉しさの余り、お礼の言葉を忘れた程です。家族の心配も喜びに一転したのです。以後、松永先生は私の主治医になっています。 
 一般に胃内視鏡検査を受けられる方は多いですが、私をはじめ大腸内視鏡検査を受けない方が多いので、このため不幸な方が増えているのではと思います。十年程前、私は親友を大腸がんで亡くしました。市の検査をかかさず受けていたそうです。 

今回の体験で、内視鏡検査を受ける大切さ、必要な時は勇気を持ってセカンドオピニオンを受ける事を学びました。大腸がんは十年後は現在の2倍に増えるそうです。病人になってから気づくのでは惜しい気がします。自分の身は自分で守りたいものです。(私の場合、大腸内視鏡検査の苦痛はありませんでした)~内視鏡で家族の笑みも守りたい~
 
「偶然の相談から、口コミで希望する医療機関へ」
S・Kさん 男性 
 

 先日、大腸がん検診を受け、『詳しい検査が必要です。同封の医療機関で精密検査を受けてください』と通知を受け取りました。「ひょっとしたら大腸がん?」頭を殴られた思いでした。「どうしよう?何処で検査をして貰うか?」さまざまな思いが頭に浮かびました。悩み抜いた末、A病院で検査をして頂き、大腸ポリープと診断されました。その後「A病院ではポリープ切除術は実施しないので、実施出来る医療機関リストの中からご希望のところへ紹介状を書きます。」と言われました。さらに「切除の手術は3~4日の入院が必要。B病院だけは日帰り手術がOK」とのことでした。理由があってB病院には行きたくないし、さりとて3~4日の入院はなおさら嫌だし。再び悩みました。知人に悩みを相談した所、その方の知り合いが、日帰りで大腸ポリープを切除したとの話を聞かされました。手術をした先生は20年以上のベテランで大腸がんや大腸ポリープの切除については日本で指折りとの話。早速、電話局に尋ねるも所在不明。困り果てて仙台市医師会に問い合わせし、所在が判明しました。A病院の紹介先医療機関リストに載っていなかったものの、すぐに決心し、紹介状を持って受診しました。  
 治療は、鮮明なテレビ画面を見ながら、内視鏡的に7個のポリープを切除をして頂きました。痛みは全く無く、先生や看護師さんと会話をしながら、楽しく手術を終了できました。その後3時間位休んでから車を運転して帰宅しました。 
 手術前にも懇切丁寧に説明頂きましたが、手術後も当日の夕方には先生から、翌日の朝には看護師さんからフォローの電話を頂き、本当に安心感で一杯でした。術後の経過も良好で翌日から平常通りの生活に戻る事が出来、とても感謝しております。 
 こんなに素晴らしい名医のクリニックが、未だに多くの患者さんにも、医療機関にも知られていない事がとても残念に思えてなりませんでした。

 
「一人で悩まず、すぐに受診することが大切です」
K・Kさん 女性 
 

 私は32歳主婦です。2歳になる子供の世話で忙しく過ごしていました。 
『あれ?便のまわりに血液がついているのかな?』そう思ったのが始まりでした。その状況は2回程続き、その後は普通の便に戻りました。もともと便秘がちな体質で排便は3日に1度程度、それも便秘薬を服用する事も多くありました。「きっと痔だったのだろう・・・」と思いながらも、時々腹痛があり不安でした。知人に相談し便潜血検査キットをもらい検査したところ陽性と出ました。『もし大腸がんだったらどうしよう・・・』とか『どんな検査をするのだろう・・・』と不安な日々でした。一番に考えたのはやはり子供の事で、『何かあったらこの子は誰が面倒みてくれるのだろう』など悩んでいました。主人や両親に『悩むより子供のためにも早く病院で調べた方がいい』とアドバイスを受け、『結果がどうであれ早く受診した分だけ完治できる・・・』と思い直し、松永厚生クリニックに行きました。 
 松永先生はとても気さくな方で検査について自分の体験談を交えながら丁寧に説明して下さいました。内視鏡検査は思っていたほど苦痛もなく、短時間で終わりました。大腸ポリープは日帰りで内視鏡的に切除していただきました。結果は良性ポリープでした。 
 今回の体験で健康のありがたさを再確認したと共に、少しでも体調に異変があった時は一人で悩まずすぐに受診する事が大切だと痛感致しました。 
 最後に親切に対応して下さいました松永先生、スタッフの皆様に心より感謝申し上げます。

追加コメント:悩んでいたときに多くの関連するホームページの体験談を読みました。でも私と同年代の若い方の体験談がなく不安でした。少しでも私の体験が参考になればと思いました。

 
「ありがとうございました」
K・Yさん 女性 
 

 先日大腸内視鏡検査とポリープ切除の時は、先生を始め看護婦さん、お世話になりありがとうございました。心からお礼申し上げます。高度な技術をお持ちの先生の説明の中の心あたたまるお言葉には、安心と安らぎと信頼がさらに深まり心も体もほぐれ家路に帰りました。昨夜はお陰様でぐっすり眠る事が出来お腹の張りもなく目覚め良好です。

こんにちは。
 先日は本当にお世話になり、ありがとうございました。何度お礼を申し上げても足りない位の気持ちでございます。先生も看護婦さんもお疲れになったことと思います。
 今日でポリープ切除後三日目です。一日一日を大事に過ごして居ります。これからも主人共々よろしくお願い申し上げます。お礼まで。